JスポRAW&SMACKDOWN感想
基本的には、嘘をつくのも嘘をつかれるのも気分が悪いので、
エイプリルフールで他愛もない嘘つくのがオシャレ的な風潮も
どうも好かないが、一応やってみる。「深爪しちゃったイテテ」
うっそー!本当は「深爪はしたけど、そこまで痛くはない」です。
…オシャレとは程遠いので、オサレさん企業Googleの話題でも。
いまGoogleマップでパックマン出来るのね。今日だけなのかな。
とりあえず俺も近所でやってみたが、スーパーカ◯スエ付近の
袋小路で引っかかりゲームオーバー。もうあの辺行くのトラウマ。
RAW
冒頭、コールがオートンにインタビューした映像。
オートン「邪魔者抜きで、心ゆくまで暴行を楽しんだぜ」
これベビーフェイスの台詞じゃねえな。ウ◯コ野郎の台詞だわ。
あ、ちなみに俺的に"ウ◯コ野郎"はしばらく褒め言葉ですんで(笑)
我ながら何故この言葉をここまで気に入ったのかは不思議だけど、
あのタイミングでアンブローズが出して、ジグラーも被せたのが
結構意外性あって面白かったんだよね。それもブライアン相手に。
リング上にHHH&ステフを除く権力者軍団。ロリンズに声援。
ロリンズ「お前ら先週俺がボコられてて楽しんでたくせに」
あーロリンズの地元なんだ。でもRKOチャントも普通に出てる。
まとめると、あの楽しい暴行劇に対する支持が大前提にあって、
そこに地元の英雄が、たとえボコられる側でも参加してたのが
更に輪をかけて楽しかったつーことね、このウ◯コ観客達は(笑)
ロリ「信頼してた俺を裏切り、嬉しそうに痛めつけやがって。
あ。お前達、俺の方こそ裏切り者だと思っていないか?」
裏切り者チャント発生。最早ロリンズ及びBショーの代名詞だが、
地元で起こせるのが素直に凄いと思う。これが1年間の実績だね。
ロリ「オートンは血も涙も無い、感情を持たない人格破綻者だ」
えらく持ち上げてるなあ。オートンが聞いてたら大喜びだろ
Bショー「セスに謝罪したい。俺もオートンには裏切られたぜ。
今度毒蛇を見つけたら踏みつけてやるから。な?な?」
ケイン「俺はBショーと違って騙されにくい人間だが、今回は
一杯食わされた。必ずやオートンに思い知らせてやる」
ノーブル「僕は権力者軍の秘密兵器です」こんな入りをされたら
この後の話に説得力を感じないんで、もう聞かなくていいか(笑)
マーキュリー「…。」もう完全に無口キャラ確立を狙ってんな。
ロリ「WMでオートンと闘ってやる。ただし、条件が一つある。
今夜もこの俺と闘うことだ。お前がWWEの顔だと…」
そこへオートン「もう俺はWWEの顔じゃないよ。ただの男だ」
ただの男が心ゆくまで暴行を楽しんだりすると思われるのは
同じ男として心外(笑)。ま、WWEの顔云々は権力者軍時代の
ギミックだから捨てるのは当然だけどさ。ただ皮肉なもんで、
WWE世界王座の現状やシナがあんな感じということもあって、
いまんとこ瞬間的にWWEの顔つーか、エースぽくはなってる。
オートン「今夜闘ってやるよ。5vs1でボコるつもりだろうが、
それなら俺にトドメ刺しとけよ。WMが怖いだろ?」
AJvsニッキー。
トーチャーラックでニッキー勝利。長えよ。
ライバックvsミズ。
シェルショックで終了。
US王座戦の調印式。
シナが登場して先に署名。ルセフはラナでなく謎の小男を帯同。
弁護士らしい。弁護士「ルセフはシナと試合させられねえです」
ルミエール、何で酔っ払いっぽい訳し方なの?確かに聞いてて
呂律が回ってない感じだが、こんな脇役、力入れるとこかね(笑)
しかしシェルビー医師以来の宝物発見の予感がしなくもないな。
弁護士はステフが出した条件と先週RAWの映像を続けて流す。
弁護士「映像からも明らかにルセフ自身は何も認めてねえです」
それは先週の時点で俺も思った。ラナはマネージャーと言っても、
この件に関して代理権があるかはステフが出した条件の解釈次第。
なんか変ちくりんなヤツと同じ見方しちゃったよ。胸糞悪い(笑)
弁護士「この再戦契約書は無効でゲス。ただシナが言論の自由を
尊重すれば話は別でやんす」もう止めてww腹痛いww
Jスポ視聴者のみへのプレゼント。話が頭に入って来ないでゲス。
この面白さが現地の観客や視聴者に全く関係無いのが勿体無いが、
JBLが「本当に弁護士?地元の劇団から連れてきた大根役者だろ」
って言ってるから、かなりおかしな喋り方なのは間違い無い様子。
で条件は、この場でルセフに好きなだけ言いたいことを言わせて、
シナが大人しく聞いてれば再戦を認めるというしょーもないもの。
勿論、目の前で言いたいこと言われて黙って聞いてろというのも
それなりに屈辱的なことには違いないのでシナにはキツかろうが、
単なる嫌がらせに過ぎず、ルセフ自身はそれほど得しないよね。
だが散々意見をぶちまけてシナと睨み合い、その後サインして
即退場するルセフの姿は何故かしらカッコ良く感じたりもした。
ラナが居るとアピールの意識まで頼っちゃうとこがあるのかな。
そう考えたら、この絶対に頼りたくないドン臭い弁護士の方が
ルセフの魅力を引き出してくれるかもしれない。面白いもんだ。
キングストン&ビッグEvsセザーロ&Tキッド。
4チームで争われるかと思われたタッグ王座戦だが、どうやら
ウーソズのジミーの方が負傷したらしい。ケガは残念だけど、
正直ウーソズが入ってると同じ風景を見てる錯覚に陥るので、
3wayにしてもらった方が有り難いかもな。とりあえず3組は
リングサイドに居たマタドール含めバチバチやり合ってて確定。
あくまで4wayで行くのあれば、アセンションかPTか…最悪は
ケガを押してウーソズに強行されること。それだけは勘弁だな。
ローワンvsBショー。
ゴング前にBショーが攻め立てて試合不成立。KOパンチから
晩年のアンドレがフィニッシュにしていたエルボードロップ。
試合にならなかったのでローワンは負けはしてないけれど、
全くいいところ無し。こんな扱いがあまりにも続き過ぎると、
流石に状況次第で再び上がり目に…という可能性も消えるわ。
ラリー・ズビスコがWWE殿堂入り。意外とまだだったのか。
長らくビンスと確執があったBサンマルチノとの関係の深さや、
AWAやWCW等WWEと対立してた団体での職歴が長いせいで、
ここまで遅れたのかな。てか調べたらサンマルチノよりも先に
ビンスと喧嘩してたみたいだから、ある意味奇跡的な和解かも。
代名詞的なオリジナル必殺技が無いせいか、日本での馴染みが
深いとは言えないレスラーだが、マイクパフォーマンスその他
バランスが良さそうなのは紹介映像だけでも伝わってくるし、
こういうユーティリティプレイヤーが重宝されるっていうのが
如何にもアメリカって感じ。年齢的にはなにげ現代アメプロの
先駆者の一人として位置付けられてもおかしくないクラスかな。
ケイン以下、今日試合してないアンドレ杯出場者がリング上に。
ちゃっかりゴールダストも。WM後に兄弟抗争の仕切り直しが
あるかは分からないが、それやんなきゃ引退するタイミングも
無いわけで、モチベーション的には結構しんどい状況かもねえ。
ヘンリー「俺も出るぜ」乱闘開始。今年は小兵がIC王座戦とか
タッグ王座戦線に行ったので、巨漢の割合が思いのほか高いね。
出場確定者の中で小さいのはミズ、ヤング、ファンダンゴ辺り。
それでも通常は小兵とは分類されない人達。やっぱアンドレ杯、
ある程度アンドレのファイトに憧れてもおかしくない程度には
体格に恵まれたレスラーでないと何のこっちゃって話だもんな。
ヘイマンの演説。そこへレインズ。先週はレズナーも居たから
先週絡めばよかったのに、毒蛇復讐劇のアシストに専念してた。
このままだとWMが2人の初対面ってことになっちゃわないかね。
で、ヘイマンは来週RAW、つまりWM直前での顔合わせを約束。
それで間に合うかね。お互い人見知りでないことを祈ろう(笑)
ブライアン&ジグラー&アンブローズ
vsバレット&ローズ&ハーパー。
前回SMACKDOWNの再戦だが、ウ◯コと言われる前と後では
ベビー組の連携に差が出ないわけないので実質的には別カード。
コール「アンブローズとジグラーはウ◯コとチームを組みます」
ここにもウ◯コ表現に取り憑かれてしまった人間が約1名(笑)
ちなみに泥棒、今日はベルトを背負って実況席に座って観戦。
最初に盗んだのはアンブロだったが、完全においしいとこを
奪われちゃったな。まあウ◯コ発言でかなり挽回は出来たし、
今日は試合でもダーティーディーズでアンブロが王者をピン。
試合後は恒例ベルトの奪い合い。ジグラーとブライアンが
ベルトを引っ張り合って殴り合い。んー。アンブロはまたも
おいしいとこ持ってかれそうだな。こうなったら次は本気で
放送禁止レベルのことを全力でしなきゃな。それやったら
CM明けアンブロの代わりにクマのぬいぐるみ置かれたり(笑)
お。最終的にBNBがベルト奪還。しかし、まだ1週あるよね。
別に散々やったから落ち着いてもいい頃だが、あと1週分、
Rトゥルースに泥棒以外のネタを与えなきゃならんくなるぞ。
彼に泥棒以外のネタが出来るとは到底思えないが、どうだろ。
オートンvsロリンズ。
ロリンズはHHH夫妻を含む権力者軍団全員を引き連れて入場。
実は番組中、バックステージでロリンズが軍団メンバーから
孤立していくスキットをやっていたのだが、全ては三文芝居。
ロリンズ「お前は3週間かけて俺達を騙したが、それを今夜、
たった3時間で俺がお前を騙してやったのさ!」
いやオートンは今日ボコられてもWMで殺ったる言うてたし、
ロリンズが1人で闘うことを期待すらしてなかったんじゃ…
悔しくて騙し返そうとした気持ちは分かるが、涙拭けよ(笑)
大体、バックステージスキットをのん気に観てたとも思えん。
オートンはイスを構え迎撃態勢。観客が何かチャントしてる。
ひょっとしてスティングを呼んでるのか?あ、暗転したぞ…
出てきたわ(笑)。ネタばれすんじゃねーよ、クソ観客が!
ウ◯コ観客だと褒め言葉なので(なぜw)ここはクソ観客で。
しかし出る直前に分かっちゃってたとはいえ、WWEしか
出たことがないオートンと、WWEに出たことがなかった
スティングが同じリング上で乱闘してる光景は鳥肌モノ!
ノーブルに裏DDT!マーキュリーにRKO!必殺技の競演も。
親父さんの職場として子供の頃からWWEの会場に出入りし
錚々たるレジェンド達と多く接してきても、スティングとは
縁が無かったはずのオートンのテンションが上がるのは当然。
だがスティングの方もこれまでに無いテンションだったね。
WMが近くなりプロとして高めてきてるのはあるだろうが、
オートンの高揚感とのケミストリーが生んだ面もありそう。
スティングとの契約内容から行って、WM後に2人の共闘が
あるとは考えにくいが、今日この瞬間だけでも十分に満足。
俺的にはスティングにもWCWにも興味薄いはずだったが、
こういう興奮の仕方するとはねえ。理屈じゃないかもね。
いやあ、駒は実際に並べてみないと分かんないもんだな。
その意味でスティングvsHHHも、互いの体力云々抜きに
トップレスラーの邂逅ならではの贅沢なケミストリーが
楽しめるかも。ま、ぶっちゃけ言うとRRで乱闘した際は
それほどでもなかったんだけど、あの時は乱闘つーても
バットvsハンマーというお友達同士の闘い(笑)だったし、
何よりスティングのテンションがまだまだ低かったね。
とにかくオートンvsロリンズつー上手く回ってる抗争に
綺麗に絡めたことで、スティングvsHHHの興味もアップ。
元々サバシリでの乱入も、オートンorスティングという
予定立ててたみたいなんで、どっち転んでも行けるよう
ある程度リンクさせる発想は早くからあったのかもね。
さっきWM後の共闘は考えにくいと書いたばかりだが、
例年WMの再戦若しくは派生カードが中心になりやすい
次のPPVで、合体タッグ戦辺り観たくなってきたなあ。
今週RAWは番組ラストに尽きるが、ここは敢えて
ルミエールによる暴走もまとめに入れたい気分
続いてSMACKDOWN
レズナーのインタビューから始まった。
相変わらず喋るとなればよう喋るわ。聞いてて思ったんだが、
どうも契約延長しそうな雰囲気。つーのは、もし残留したら
「WWE世界王者になる」って部分。現王者なのに"will"使う?
まあ防衛戦の際ベルトを返還する度に王者ではなくなるという
発想も成立しなくはないが、その発想でいけば何週間もBNBは
IC王者ではない何か(笑)。だから、そんな物理的な理屈でなく、
WMでレインズに負け王座は一旦渡すが、その後も頑張るよ的な
意思表明に思える。大体、辞める気なら契約更改に触れんよね。
この映像を受けてレインズがリング上。そこへまたもヘンリー。
「俺はお前がレズナーに勝てると信じてる」とレインズと握手。
んーだからそういうの蛇足だと思うが、面と向かって激励すれば
それなりのムード作りにはなってるかなあ。するとロリンズ。
中途半端にケインとJJだけ帯同。ちなみにテロップはJJ省略(笑)
単なる役割上の理由ならケインも省略したって構わんはずだが、
今夜のメインがレインズ&ヘンリーvsロリンズ&ケインなのかも。
ケイン「マーク、自己啓発セミナーの講師にでもなったのか?」
ロリンズ「WMでは何が起きてもおかしくないぜ。それはそうと
今夜オートンは会場に入れない。JJが警備してるからな」
してねえぞ(笑)。もっともJJには部下の一団が居て、そいつらが
出入口を封鎖してるらしい。間違いなくJJより屈強な連中だろう。
ただ、オートンが来た際ボコられるのは間違いなくJJだろうね(笑)
ペイジvsブリー。
丸め込みでペイジ勝利。
会場出入口スキットキタ━(゚∀゚)━。予想に反してJJの部下の一団、
2人…おまけに1人はもやしっ子、もう1人はかなりゴッツイけど、
なんと女(笑)。これで毒蛇が防げるとでも思っているんだろうか。
しかしオートンとの絡みが始まって以降、どんどんJJのキャラが
固まってきてるね。それまでは多少なりとも"戦力"のイメージも
あったが、完全な"無能"に昇格(笑)。オートンのチビ弄りの効果。
アンブローズvsローズ。
IC王座戦出場者によるガントレット戦。勝ち残りで次々と試合。
ただし王者BNBは出ない。ちったあ王者の特権も享受せんとな。
丸め込みでアンブロ勝利。どうもこの2人は手が合わない印象だ。
アンブローズvsRトゥルース。
ダーティーディーズで秒殺。
アンブローズvsハーパー。
ここは手が合うよね。試合コスは被ってる、てか同じ(笑)だけど、
ファイトスタイルが水と油にはならない具合で程良くズレてる。
組ませても面白いかもな。ダイナミックボムでハーパー勝利。
お。まだJJ一団居たのか。こっちの2人は屈強とまでは呼べんが、
一応警備は務まりそうな体格。ただ何だろうか、気が弱そう(笑)
ハーパーvsブライアン。
危ない技やっちゃダメだぞハーパー。で、この間のお返しなのか、
ハーパーにロメロスペシャルを決めるブライアン。この技って、
掛けられる方が体重あると膝キツイよね。事実、膝を痛めた模様。
なるほどブライアンもウ◯コだな(笑)。勿論、相手にケガさせて
やろうなんて思ってちゃプロレスにはならんけど、地味なとこで
報復するくらいの腹黒さはあってもいい。多少の殺伐感は必要。
あ。またハーフネルソンやった
こうなってくると収拾つかんぞ。
ただし今回は少し腰を落としてブラを早めに回転させることで、
首へのリスクを減らした形にしていた。ほんと器用なヤツだな。
でも基本的にはそういうギリギリの危険技は控えた方がいいよ。
と、ブライアンが一瞬のヒールホールドで勝利。これいいねー。
ちゃんと吊り天井も活かしたし。まだまだ試合中打撃技の度に、
つーか吊り天井でぐわんぐわんやってた時すらイエスイエスと
騒がれちゃう状況だが、ブライアン自身はそれに流されずに
やりたいスタイルをやれるようになりつつあるんじゃないかな。
ブライアンvsジグラー。
IC王座自体の帰趨も興味あるけど、なんとなく個々の絡みでは
この顔合わせにスポットが当たり始めた感じ。ブラが体格無視で
ホーガンっぽいアメプロヒーロー的ファイトやってた以前と違い、
若干ヨーロピアンorジャパニーズなスタイルに戻してきてるから、
相手が緻密に来たら緻密な対応出来るジグラーとは噛み合うかも。
うむ。やはり良い感じ。ジグラーの方もヒール時代の嫌らしさを
取り戻したようで、鼻っ柱への頭突き等の小狡い打撃を入れる
タイミングが秀逸。単に動けるだけの小兵を技巧派と評価する
インディー的な基準ではなく、コイツには負けたくないという
気持ちがお互いに表れる攻防をしてこそ本当の技巧派だと思う。
力の入る逆さ押さえ込みの掛け合いはブライアンが制したが、
直後のキックを躱しジグザグでジグラー勝利。素晴らしい試合。
試合後ジグラーから握手。ブラも応じたが、目は笑ってない。
そりゃ本番これからだからまだ敵同士に変わりはないわけで、
とりあえず前哨戦で勝ったくらいでクリーンに握手なんて
何様のつもりだよって話だが、それを敢えてやるジグラーと
睨みつけるブライアンという絵も感情が蠢いててまたいい。
IC王座の格上げ目的ならブライアン戴冠でジグラーでは弱いと
思ってたけど、この勝利で分からなくなったと言えるかもな。
BNB乱入。2人をブルハンマーでなぎ倒す。ベルトも戻って
きちんとアピールも出来、ようやく王者らしく振る舞えたが、
ベルト盗られてた間の気の毒さが消えた途端、防衛の可能性も
一緒に消えた気もする(笑)。というかブライアンvsジグラーが
旬になっちゃったからな。WM後も考えたら、どっちかだね。
更にJJ警備グループ追加。この2人はそこそこ強そうだな。
ま、オートンが入る気になれば多少強そうでも関係ないけど。
フェルナンド&ディエゴ&トリート
vsセザーロ&Tキッド&ナタリヤ。
WWEでの混合タッグ、小人vs女子はありなのか。そもそも
小人混合に小人同士でやらなきゃいけないルールは無いので
通常と同じ男子扱いのはず。だったらナタリヤの出番は無し。
と思ったら、ナタリヤがダイナミックボムでトリートをピン。
なんかお母さんが子供を虐待してたように見えなくもない…
レインズ&ヘンリーvsケイン&ロリンズ。
のはずが、バックステージでヘンリーが何者かに襲われてKO。
もうオートン来てたのか(笑)。いや、流石のオートンだって
目につくものを手当たり次第に襲う習性じゃないだろうから、
ロリンズがやったんだろう。てことで1vs2のハンディ戦に。
JJ警備グループは花道にも更に4人追加。この4人も強そう。
だが、少なくとも出入口のうち1つが確実にザルなので(笑)
ここを何人で守ってても意味無いよな。それにオートンが
この状況で入場曲付きで花道から出て来るはずなかろうに。
試合はレインズがスピアーでケインをピン。ネタ無関係。
オートンはさて置き、せめてヘンリーが襲われた件くらい
何らかの形で拾って欲しかったが、昨今のハンディ戦乱発で
1vs2だから何なの的な風潮もあるし、そもそもヘンリー自体、
居たはずなのにいつの間にか居なくなってるキャラなので(笑)
ヘンリーが出ないことに右往左往してたら却って変かもね。
しかし、こっちのネタは拾わないとな。オートンの入場曲。
勿論、花道から出て来るはずもなく、ロリンズの背後から。
会場に入ってきた経緯は追ってないが、事前スキット観りゃ、
どこから入って来たか皆まで言わんでも分かるでしょってか。
この抗争はいちいちネタふりが丁寧だね。ちなみに屈強陣は
結局RKOやロープ掛けDDTの餌食。お約束でJJ本体にもRKO。
ロリンズはパワースラムこそ喰らったものの、なんとか逃亡。
そういやオートンがSMACKDOWNに出るの久しぶりだねえ。
最近はRAWも時々毒蛇ショーになるが、SMACKDOWNの方は
昔から毒蛇ショーがデフォな時期も多かった。懐かしい空気。
そんなこんなでRKO3発の大盤振る舞いで"故郷"に錦を飾った。
一方ここんとこSMACKDOWNの中心になってたIC王座戦線も
しっかりと仕上げて来た。久々に濃いSMACKDOWNだったね。
総評。
2本立てから、3本4本へ。
てなわけで今週も青は従来通りの2本の煽りで固めていたけど、
赤の方でHHHvsスティングとUS王座戦にエンジン掛かってきた。
スティングに名前だけの置物でWM出るわけじゃねえぞという
気合いが感じられたのが嬉しい。TNA観てた頃にも思ったけど、
実際やらせると円熟味というか、表現力が素晴らしいんだよね。
正直WCW時代はよく知らないが、身体能力等の素質に頼ってて
どうしても評判倒れのイメージが拭えなかったNWA時代よりは
TNA時代の試合は見応えあった。その方向性で進めてくれたら、
動ける動けないじゃなく、WM本番も相当楽しめそうな気がする。
US王座戦は、ラナ抜きルセフに結構魅力あったのが+ポイント。
田舎者弁護士&ルミエールの悪ふざけ(笑)による加点もあったが、
シナと対峙しても堂々と怯まない印象を与えられたのは好材料。
他は…まあ、WWE世界王座戦はポイント微増ってとこかな。
たとえインタビュー映像であれ、レズナー本人が口を開けば、
それなりにムードは作れるもんだ。余計なことまで喋るし(笑)
いざ本番となれば仕事するのもRRの名勝負が証明してるからね。
アンドレ杯は横ばい。元々オマケ要素が強いお祭りカードなんで、
あれこれネタ詰め込み過ぎても変だから、こんなもんだろうな。
タッグ王座戦はウーソズ負傷が+or−どちらに転ぶのか不透明。
負傷が+との表現は申し訳無いが、無駄な長期政権時代のツケ。
テイカーvsワイアットは…ワイアット頑張れ。もうそれだけだわ。
DIVAの試合は知らん。多分これまでの記事中でカードの概要すら
触れてないと思うが、いったい団体はDIVAをどうしたいのかね。
かなり前の記事で一度書いた記憶があるが、DIVAに出番作るなら
PPVor通常番組問わず、毎回バトルロイヤルでいいんじゃないの。
エイプリルフールで他愛もない嘘つくのがオシャレ的な風潮も
どうも好かないが、一応やってみる。「深爪しちゃったイテテ」
うっそー!本当は「深爪はしたけど、そこまで痛くはない」です。
…オシャレとは程遠いので、オサレさん企業Googleの話題でも。
いまGoogleマップでパックマン出来るのね。今日だけなのかな。
とりあえず俺も近所でやってみたが、スーパーカ◯スエ付近の
袋小路で引っかかりゲームオーバー。もうあの辺行くのトラウマ。
RAW

冒頭、コールがオートンにインタビューした映像。
オートン「邪魔者抜きで、心ゆくまで暴行を楽しんだぜ」
これベビーフェイスの台詞じゃねえな。ウ◯コ野郎の台詞だわ。
あ、ちなみに俺的に"ウ◯コ野郎"はしばらく褒め言葉ですんで(笑)
我ながら何故この言葉をここまで気に入ったのかは不思議だけど、
あのタイミングでアンブローズが出して、ジグラーも被せたのが
結構意外性あって面白かったんだよね。それもブライアン相手に。
リング上にHHH&ステフを除く権力者軍団。ロリンズに声援。
ロリンズ「お前ら先週俺がボコられてて楽しんでたくせに」
あーロリンズの地元なんだ。でもRKOチャントも普通に出てる。
まとめると、あの楽しい暴行劇に対する支持が大前提にあって、
そこに地元の英雄が、たとえボコられる側でも参加してたのが
更に輪をかけて楽しかったつーことね、このウ◯コ観客達は(笑)
ロリ「信頼してた俺を裏切り、嬉しそうに痛めつけやがって。
あ。お前達、俺の方こそ裏切り者だと思っていないか?」
裏切り者チャント発生。最早ロリンズ及びBショーの代名詞だが、
地元で起こせるのが素直に凄いと思う。これが1年間の実績だね。
ロリ「オートンは血も涙も無い、感情を持たない人格破綻者だ」
えらく持ち上げてるなあ。オートンが聞いてたら大喜びだろ

Bショー「セスに謝罪したい。俺もオートンには裏切られたぜ。
今度毒蛇を見つけたら踏みつけてやるから。な?な?」
ケイン「俺はBショーと違って騙されにくい人間だが、今回は
一杯食わされた。必ずやオートンに思い知らせてやる」
ノーブル「僕は権力者軍の秘密兵器です」こんな入りをされたら
この後の話に説得力を感じないんで、もう聞かなくていいか(笑)
マーキュリー「…。」もう完全に無口キャラ確立を狙ってんな。
ロリ「WMでオートンと闘ってやる。ただし、条件が一つある。
今夜もこの俺と闘うことだ。お前がWWEの顔だと…」
そこへオートン「もう俺はWWEの顔じゃないよ。ただの男だ」
ただの男が心ゆくまで暴行を楽しんだりすると思われるのは
同じ男として心外(笑)。ま、WWEの顔云々は権力者軍時代の
ギミックだから捨てるのは当然だけどさ。ただ皮肉なもんで、
WWE世界王座の現状やシナがあんな感じということもあって、
いまんとこ瞬間的にWWEの顔つーか、エースぽくはなってる。
オートン「今夜闘ってやるよ。5vs1でボコるつもりだろうが、
それなら俺にトドメ刺しとけよ。WMが怖いだろ?」
AJvsニッキー。
トーチャーラックでニッキー勝利。長えよ。
ライバックvsミズ。
シェルショックで終了。
US王座戦の調印式。
シナが登場して先に署名。ルセフはラナでなく謎の小男を帯同。
弁護士らしい。弁護士「ルセフはシナと試合させられねえです」
ルミエール、何で酔っ払いっぽい訳し方なの?確かに聞いてて
呂律が回ってない感じだが、こんな脇役、力入れるとこかね(笑)
しかしシェルビー医師以来の宝物発見の予感がしなくもないな。
弁護士はステフが出した条件と先週RAWの映像を続けて流す。
弁護士「映像からも明らかにルセフ自身は何も認めてねえです」
それは先週の時点で俺も思った。ラナはマネージャーと言っても、
この件に関して代理権があるかはステフが出した条件の解釈次第。
なんか変ちくりんなヤツと同じ見方しちゃったよ。胸糞悪い(笑)
弁護士「この再戦契約書は無効でゲス。ただシナが言論の自由を
尊重すれば話は別でやんす」もう止めてww腹痛いww
Jスポ視聴者のみへのプレゼント。話が頭に入って来ないでゲス。
この面白さが現地の観客や視聴者に全く関係無いのが勿体無いが、
JBLが「本当に弁護士?地元の劇団から連れてきた大根役者だろ」
って言ってるから、かなりおかしな喋り方なのは間違い無い様子。
で条件は、この場でルセフに好きなだけ言いたいことを言わせて、
シナが大人しく聞いてれば再戦を認めるというしょーもないもの。
勿論、目の前で言いたいこと言われて黙って聞いてろというのも
それなりに屈辱的なことには違いないのでシナにはキツかろうが、
単なる嫌がらせに過ぎず、ルセフ自身はそれほど得しないよね。
だが散々意見をぶちまけてシナと睨み合い、その後サインして
即退場するルセフの姿は何故かしらカッコ良く感じたりもした。
ラナが居るとアピールの意識まで頼っちゃうとこがあるのかな。
そう考えたら、この絶対に頼りたくないドン臭い弁護士の方が
ルセフの魅力を引き出してくれるかもしれない。面白いもんだ。
キングストン&ビッグEvsセザーロ&Tキッド。
4チームで争われるかと思われたタッグ王座戦だが、どうやら
ウーソズのジミーの方が負傷したらしい。ケガは残念だけど、
正直ウーソズが入ってると同じ風景を見てる錯覚に陥るので、
3wayにしてもらった方が有り難いかもな。とりあえず3組は
リングサイドに居たマタドール含めバチバチやり合ってて確定。
あくまで4wayで行くのあれば、アセンションかPTか…最悪は
ケガを押してウーソズに強行されること。それだけは勘弁だな。
ローワンvsBショー。
ゴング前にBショーが攻め立てて試合不成立。KOパンチから
晩年のアンドレがフィニッシュにしていたエルボードロップ。
試合にならなかったのでローワンは負けはしてないけれど、
全くいいところ無し。こんな扱いがあまりにも続き過ぎると、
流石に状況次第で再び上がり目に…という可能性も消えるわ。
ラリー・ズビスコがWWE殿堂入り。意外とまだだったのか。
長らくビンスと確執があったBサンマルチノとの関係の深さや、
AWAやWCW等WWEと対立してた団体での職歴が長いせいで、
ここまで遅れたのかな。てか調べたらサンマルチノよりも先に
ビンスと喧嘩してたみたいだから、ある意味奇跡的な和解かも。
代名詞的なオリジナル必殺技が無いせいか、日本での馴染みが
深いとは言えないレスラーだが、マイクパフォーマンスその他
バランスが良さそうなのは紹介映像だけでも伝わってくるし、
こういうユーティリティプレイヤーが重宝されるっていうのが
如何にもアメリカって感じ。年齢的にはなにげ現代アメプロの
先駆者の一人として位置付けられてもおかしくないクラスかな。
ケイン以下、今日試合してないアンドレ杯出場者がリング上に。
ちゃっかりゴールダストも。WM後に兄弟抗争の仕切り直しが
あるかは分からないが、それやんなきゃ引退するタイミングも
無いわけで、モチベーション的には結構しんどい状況かもねえ。
ヘンリー「俺も出るぜ」乱闘開始。今年は小兵がIC王座戦とか
タッグ王座戦線に行ったので、巨漢の割合が思いのほか高いね。
出場確定者の中で小さいのはミズ、ヤング、ファンダンゴ辺り。
それでも通常は小兵とは分類されない人達。やっぱアンドレ杯、
ある程度アンドレのファイトに憧れてもおかしくない程度には
体格に恵まれたレスラーでないと何のこっちゃって話だもんな。
ヘイマンの演説。そこへレインズ。先週はレズナーも居たから
先週絡めばよかったのに、毒蛇復讐劇のアシストに専念してた。
このままだとWMが2人の初対面ってことになっちゃわないかね。
で、ヘイマンは来週RAW、つまりWM直前での顔合わせを約束。
それで間に合うかね。お互い人見知りでないことを祈ろう(笑)
ブライアン&ジグラー&アンブローズ
vsバレット&ローズ&ハーパー。
前回SMACKDOWNの再戦だが、ウ◯コと言われる前と後では
ベビー組の連携に差が出ないわけないので実質的には別カード。
コール「アンブローズとジグラーはウ◯コとチームを組みます」
ここにもウ◯コ表現に取り憑かれてしまった人間が約1名(笑)
ちなみに泥棒、今日はベルトを背負って実況席に座って観戦。
最初に盗んだのはアンブロだったが、完全においしいとこを
奪われちゃったな。まあウ◯コ発言でかなり挽回は出来たし、
今日は試合でもダーティーディーズでアンブロが王者をピン。
試合後は恒例ベルトの奪い合い。ジグラーとブライアンが
ベルトを引っ張り合って殴り合い。んー。アンブロはまたも
おいしいとこ持ってかれそうだな。こうなったら次は本気で
放送禁止レベルのことを全力でしなきゃな。それやったら
CM明けアンブロの代わりにクマのぬいぐるみ置かれたり(笑)
お。最終的にBNBがベルト奪還。しかし、まだ1週あるよね。
別に散々やったから落ち着いてもいい頃だが、あと1週分、
Rトゥルースに泥棒以外のネタを与えなきゃならんくなるぞ。
彼に泥棒以外のネタが出来るとは到底思えないが、どうだろ。
オートンvsロリンズ。
ロリンズはHHH夫妻を含む権力者軍団全員を引き連れて入場。
実は番組中、バックステージでロリンズが軍団メンバーから
孤立していくスキットをやっていたのだが、全ては三文芝居。
ロリンズ「お前は3週間かけて俺達を騙したが、それを今夜、
たった3時間で俺がお前を騙してやったのさ!」
いやオートンは今日ボコられてもWMで殺ったる言うてたし、
ロリンズが1人で闘うことを期待すらしてなかったんじゃ…
悔しくて騙し返そうとした気持ちは分かるが、涙拭けよ(笑)
大体、バックステージスキットをのん気に観てたとも思えん。
オートンはイスを構え迎撃態勢。観客が何かチャントしてる。
ひょっとしてスティングを呼んでるのか?あ、暗転したぞ…
出てきたわ(笑)。ネタばれすんじゃねーよ、クソ観客が!
ウ◯コ観客だと褒め言葉なので(なぜw)ここはクソ観客で。
しかし出る直前に分かっちゃってたとはいえ、WWEしか
出たことがないオートンと、WWEに出たことがなかった
スティングが同じリング上で乱闘してる光景は鳥肌モノ!
ノーブルに裏DDT!マーキュリーにRKO!必殺技の競演も。
親父さんの職場として子供の頃からWWEの会場に出入りし
錚々たるレジェンド達と多く接してきても、スティングとは
縁が無かったはずのオートンのテンションが上がるのは当然。
だがスティングの方もこれまでに無いテンションだったね。
WMが近くなりプロとして高めてきてるのはあるだろうが、
オートンの高揚感とのケミストリーが生んだ面もありそう。
スティングとの契約内容から行って、WM後に2人の共闘が
あるとは考えにくいが、今日この瞬間だけでも十分に満足。
俺的にはスティングにもWCWにも興味薄いはずだったが、
こういう興奮の仕方するとはねえ。理屈じゃないかもね。
いやあ、駒は実際に並べてみないと分かんないもんだな。
その意味でスティングvsHHHも、互いの体力云々抜きに
トップレスラーの邂逅ならではの贅沢なケミストリーが
楽しめるかも。ま、ぶっちゃけ言うとRRで乱闘した際は
それほどでもなかったんだけど、あの時は乱闘つーても
バットvsハンマーというお友達同士の闘い(笑)だったし、
何よりスティングのテンションがまだまだ低かったね。
とにかくオートンvsロリンズつー上手く回ってる抗争に
綺麗に絡めたことで、スティングvsHHHの興味もアップ。
元々サバシリでの乱入も、オートンorスティングという
予定立ててたみたいなんで、どっち転んでも行けるよう
ある程度リンクさせる発想は早くからあったのかもね。
さっきWM後の共闘は考えにくいと書いたばかりだが、
例年WMの再戦若しくは派生カードが中心になりやすい
次のPPVで、合体タッグ戦辺り観たくなってきたなあ。
今週RAWは番組ラストに尽きるが、ここは敢えて
ルミエールによる暴走もまとめに入れたい気分

続いてSMACKDOWN

レズナーのインタビューから始まった。
相変わらず喋るとなればよう喋るわ。聞いてて思ったんだが、
どうも契約延長しそうな雰囲気。つーのは、もし残留したら
「WWE世界王者になる」って部分。現王者なのに"will"使う?
まあ防衛戦の際ベルトを返還する度に王者ではなくなるという
発想も成立しなくはないが、その発想でいけば何週間もBNBは
IC王者ではない何か(笑)。だから、そんな物理的な理屈でなく、
WMでレインズに負け王座は一旦渡すが、その後も頑張るよ的な
意思表明に思える。大体、辞める気なら契約更改に触れんよね。
この映像を受けてレインズがリング上。そこへまたもヘンリー。
「俺はお前がレズナーに勝てると信じてる」とレインズと握手。
んーだからそういうの蛇足だと思うが、面と向かって激励すれば
それなりのムード作りにはなってるかなあ。するとロリンズ。
中途半端にケインとJJだけ帯同。ちなみにテロップはJJ省略(笑)
単なる役割上の理由ならケインも省略したって構わんはずだが、
今夜のメインがレインズ&ヘンリーvsロリンズ&ケインなのかも。
ケイン「マーク、自己啓発セミナーの講師にでもなったのか?」
ロリンズ「WMでは何が起きてもおかしくないぜ。それはそうと
今夜オートンは会場に入れない。JJが警備してるからな」
してねえぞ(笑)。もっともJJには部下の一団が居て、そいつらが
出入口を封鎖してるらしい。間違いなくJJより屈強な連中だろう。
ただ、オートンが来た際ボコられるのは間違いなくJJだろうね(笑)
ペイジvsブリー。
丸め込みでペイジ勝利。
会場出入口スキットキタ━(゚∀゚)━。予想に反してJJの部下の一団、
2人…おまけに1人はもやしっ子、もう1人はかなりゴッツイけど、
なんと女(笑)。これで毒蛇が防げるとでも思っているんだろうか。
しかしオートンとの絡みが始まって以降、どんどんJJのキャラが
固まってきてるね。それまでは多少なりとも"戦力"のイメージも
あったが、完全な"無能"に昇格(笑)。オートンのチビ弄りの効果。
アンブローズvsローズ。
IC王座戦出場者によるガントレット戦。勝ち残りで次々と試合。
ただし王者BNBは出ない。ちったあ王者の特権も享受せんとな。
丸め込みでアンブロ勝利。どうもこの2人は手が合わない印象だ。
アンブローズvsRトゥルース。
ダーティーディーズで秒殺。
アンブローズvsハーパー。
ここは手が合うよね。試合コスは被ってる、てか同じ(笑)だけど、
ファイトスタイルが水と油にはならない具合で程良くズレてる。
組ませても面白いかもな。ダイナミックボムでハーパー勝利。
お。まだJJ一団居たのか。こっちの2人は屈強とまでは呼べんが、
一応警備は務まりそうな体格。ただ何だろうか、気が弱そう(笑)
ハーパーvsブライアン。
危ない技やっちゃダメだぞハーパー。で、この間のお返しなのか、
ハーパーにロメロスペシャルを決めるブライアン。この技って、
掛けられる方が体重あると膝キツイよね。事実、膝を痛めた模様。
なるほどブライアンもウ◯コだな(笑)。勿論、相手にケガさせて
やろうなんて思ってちゃプロレスにはならんけど、地味なとこで
報復するくらいの腹黒さはあってもいい。多少の殺伐感は必要。
あ。またハーフネルソンやった
こうなってくると収拾つかんぞ。ただし今回は少し腰を落としてブラを早めに回転させることで、
首へのリスクを減らした形にしていた。ほんと器用なヤツだな。
でも基本的にはそういうギリギリの危険技は控えた方がいいよ。
と、ブライアンが一瞬のヒールホールドで勝利。これいいねー。
ちゃんと吊り天井も活かしたし。まだまだ試合中打撃技の度に、
つーか吊り天井でぐわんぐわんやってた時すらイエスイエスと
騒がれちゃう状況だが、ブライアン自身はそれに流されずに
やりたいスタイルをやれるようになりつつあるんじゃないかな。
ブライアンvsジグラー。
IC王座自体の帰趨も興味あるけど、なんとなく個々の絡みでは
この顔合わせにスポットが当たり始めた感じ。ブラが体格無視で
ホーガンっぽいアメプロヒーロー的ファイトやってた以前と違い、
若干ヨーロピアンorジャパニーズなスタイルに戻してきてるから、
相手が緻密に来たら緻密な対応出来るジグラーとは噛み合うかも。
うむ。やはり良い感じ。ジグラーの方もヒール時代の嫌らしさを
取り戻したようで、鼻っ柱への頭突き等の小狡い打撃を入れる
タイミングが秀逸。単に動けるだけの小兵を技巧派と評価する
インディー的な基準ではなく、コイツには負けたくないという
気持ちがお互いに表れる攻防をしてこそ本当の技巧派だと思う。
力の入る逆さ押さえ込みの掛け合いはブライアンが制したが、
直後のキックを躱しジグザグでジグラー勝利。素晴らしい試合。
試合後ジグラーから握手。ブラも応じたが、目は笑ってない。
そりゃ本番これからだからまだ敵同士に変わりはないわけで、
とりあえず前哨戦で勝ったくらいでクリーンに握手なんて
何様のつもりだよって話だが、それを敢えてやるジグラーと
睨みつけるブライアンという絵も感情が蠢いててまたいい。
IC王座の格上げ目的ならブライアン戴冠でジグラーでは弱いと
思ってたけど、この勝利で分からなくなったと言えるかもな。
BNB乱入。2人をブルハンマーでなぎ倒す。ベルトも戻って
きちんとアピールも出来、ようやく王者らしく振る舞えたが、
ベルト盗られてた間の気の毒さが消えた途端、防衛の可能性も
一緒に消えた気もする(笑)。というかブライアンvsジグラーが
旬になっちゃったからな。WM後も考えたら、どっちかだね。
更にJJ警備グループ追加。この2人はそこそこ強そうだな。
ま、オートンが入る気になれば多少強そうでも関係ないけど。
フェルナンド&ディエゴ&トリート
vsセザーロ&Tキッド&ナタリヤ。
WWEでの混合タッグ、小人vs女子はありなのか。そもそも
小人混合に小人同士でやらなきゃいけないルールは無いので
通常と同じ男子扱いのはず。だったらナタリヤの出番は無し。
と思ったら、ナタリヤがダイナミックボムでトリートをピン。
なんかお母さんが子供を虐待してたように見えなくもない…
レインズ&ヘンリーvsケイン&ロリンズ。
のはずが、バックステージでヘンリーが何者かに襲われてKO。
もうオートン来てたのか(笑)。いや、流石のオートンだって
目につくものを手当たり次第に襲う習性じゃないだろうから、
ロリンズがやったんだろう。てことで1vs2のハンディ戦に。
JJ警備グループは花道にも更に4人追加。この4人も強そう。
だが、少なくとも出入口のうち1つが確実にザルなので(笑)
ここを何人で守ってても意味無いよな。それにオートンが
この状況で入場曲付きで花道から出て来るはずなかろうに。
試合はレインズがスピアーでケインをピン。ネタ無関係。
オートンはさて置き、せめてヘンリーが襲われた件くらい
何らかの形で拾って欲しかったが、昨今のハンディ戦乱発で
1vs2だから何なの的な風潮もあるし、そもそもヘンリー自体、
居たはずなのにいつの間にか居なくなってるキャラなので(笑)
ヘンリーが出ないことに右往左往してたら却って変かもね。
しかし、こっちのネタは拾わないとな。オートンの入場曲。
勿論、花道から出て来るはずもなく、ロリンズの背後から。
会場に入ってきた経緯は追ってないが、事前スキット観りゃ、
どこから入って来たか皆まで言わんでも分かるでしょってか。
この抗争はいちいちネタふりが丁寧だね。ちなみに屈強陣は
結局RKOやロープ掛けDDTの餌食。お約束でJJ本体にもRKO。
ロリンズはパワースラムこそ喰らったものの、なんとか逃亡。
そういやオートンがSMACKDOWNに出るの久しぶりだねえ。
最近はRAWも時々毒蛇ショーになるが、SMACKDOWNの方は
昔から毒蛇ショーがデフォな時期も多かった。懐かしい空気。
そんなこんなでRKO3発の大盤振る舞いで"故郷"に錦を飾った。
一方ここんとこSMACKDOWNの中心になってたIC王座戦線も
しっかりと仕上げて来た。久々に濃いSMACKDOWNだったね。
総評。
2本立てから、3本4本へ。
てなわけで今週も青は従来通りの2本の煽りで固めていたけど、
赤の方でHHHvsスティングとUS王座戦にエンジン掛かってきた。
スティングに名前だけの置物でWM出るわけじゃねえぞという
気合いが感じられたのが嬉しい。TNA観てた頃にも思ったけど、
実際やらせると円熟味というか、表現力が素晴らしいんだよね。
正直WCW時代はよく知らないが、身体能力等の素質に頼ってて
どうしても評判倒れのイメージが拭えなかったNWA時代よりは
TNA時代の試合は見応えあった。その方向性で進めてくれたら、
動ける動けないじゃなく、WM本番も相当楽しめそうな気がする。
US王座戦は、ラナ抜きルセフに結構魅力あったのが+ポイント。
田舎者弁護士&ルミエールの悪ふざけ(笑)による加点もあったが、
シナと対峙しても堂々と怯まない印象を与えられたのは好材料。
他は…まあ、WWE世界王座戦はポイント微増ってとこかな。
たとえインタビュー映像であれ、レズナー本人が口を開けば、
それなりにムードは作れるもんだ。余計なことまで喋るし(笑)
いざ本番となれば仕事するのもRRの名勝負が証明してるからね。
アンドレ杯は横ばい。元々オマケ要素が強いお祭りカードなんで、
あれこれネタ詰め込み過ぎても変だから、こんなもんだろうな。
タッグ王座戦はウーソズ負傷が+or−どちらに転ぶのか不透明。
負傷が+との表現は申し訳無いが、無駄な長期政権時代のツケ。
テイカーvsワイアットは…ワイアット頑張れ。もうそれだけだわ。
DIVAの試合は知らん。多分これまでの記事中でカードの概要すら
触れてないと思うが、いったい団体はDIVAをどうしたいのかね。
かなり前の記事で一度書いた記憶があるが、DIVAに出番作るなら
PPVor通常番組問わず、毎回バトルロイヤルでいいんじゃないの。
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